GWに訪れたトルクメニスタン。時間もお金もかかった分、一生の思い出でした
こんにちは。まーちゃんです。
GWに行ったトルクメニスタン。日本から北京、タシケント、ヌクスと飛行機を乗り継ぎ、ウズベキスタンの国境の街ホジェリからやっとの思いで入国した国でした。
滞在はたった2日。世界遺産クフナ・ウルゲンチと、カラクム砂漠の真ん中にあるガスクレーター、「地獄の門」を訪ねるツアーでした。

これが地獄の門。ダルヴァザという場所にあります。約50年前にソ連が行った地質調査の際、落盤事故により出来た直径100mほどある大きな穴。有毒ガスの放出を止めるべく点火され、今もなお燃え続けています。

この世のものとは思えない景色。トルクメニスタン以外ではこんな光景は見られません。
地獄の門を見ながら現地のビールを飲むのも最高でした!

夜は欧米からの観光客などもそこそこ多いんですが、早起きして夜明け前に訪れると、薄暗く幻想的な光景が見られました。行かれた際はぜひ夜明け前を狙ってみてください!
ちなみに、ここでは砂漠の真ん中に建てられたテントで一夜を過ごしました。

砂漠までの往復は世界のTOYOTA。やはりどこの国に行ってもランクルは最強です(今回はプラドでしたが)。
この車で、舗装が剥がれまくった道を130㎞ほどで爆走するツアーガイド。何回か死ぬかと思いました。

そしてこちらは世界遺産クフナ・ウルゲンチ。世界遺産としての知名度は低いかもしれませんが、12~13世紀にはシルクロード最大の都市として発展しました。

トルクメニスタンでは個人旅行が認められておらず、旅行者は必ず政府公認のツアーガイドを雇わなければなりません。 ツアーは$500ほどかかり、かなり高額な旅行となってしまいます。
裏ワザとして、隣接国からトルクメニスタンを抜けて隣接国へ移動する(例:ウズベキスタン→トルクメニスタン経由→イランへ抜ける)といった名目で、5日間のトランジットビザを発行してもらう方法もありますが、ビザの申請は隣接国でしか不可、なおかつ発給まで2週間ほどかかるうえ、そもそも申請が通るかもわからないというリスクだらけのシステム。サラリーマンにそんな時間は無いのでツアーを雇いました。
東京からの航空券が 200ドル!その真相や如何に、、、
先日、会社の休憩時間にトルクメニスタンについて再び調べていました。(首都アシガバートや、メルブ遺跡など、まだまだ行きたいところがあったため)
するとこんなニュースを発見。

ニュースによると6/27~6/30の日程で、東京・羽田からトルクメニスタンの首都アシガバートへチャーター便を往復運航するというもの。政府要人の来日などの記載があったので、一般人には関係ないと思っていました。
しかし驚いたのはその価格。直行便で往復航空券が$200!いやいや、タイ行く感覚ですやん。
気になって詳細を調べてみると、チャーター便が運航された理由がわかりました。

川崎重工が、トルクメニスタンにプラントを建設していたんですね。その完成式のために、今回チャーター便を運航する運びとなったようです。
なるほど、それなか搭乗者は川重関係者だけか、と思いきやそうでもなく、一般客で観光している人がちらほらSNSで引っかかる!
なんと、川重関係者を乗せて余った席については、大使館経由で一般販売もしていたみたいです。
現在は削除されていますが、6月頭にトルクメニスタン大使館のHPに募集情報が掲載されていたらしい。
ただ、航空券は$200ですが、到着後のツアーは各自で手配しなければならず、結局ツアーで高額な料金がかかるみたいです。
それでも日本から直行でトルクメニスタンに行けるなんて羨ましすぎます。飛行時間も8時間ぐらいとのこと。
この時はバンコクへ行ってたので、どのみち行くことはできませんでしたが、こんなまたとないチャンスをつかめた人たちはすごいなぁ~としみじみ思いました。羨ましいですね~
以上、トルクメニスタンへのチャーター便について調べてみた記事でした。
それでは今回はこのあたりで。ご精読ありがとうございました。


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